自分の中にしかない愛を、 わたしは信じることにする。 ここに、この愛が息づいているんだから、 これを信じることにした。

なんで、わたしのこと好きなんかな、って思ってた。 わたしより、◯◯で、××で、 わたしより、△△で、□□で、etc それに比べ、わたしは大したことない。 しょうもない。 わたしじゃなくても、いいんじゃないか、 と思ってた。 どこかで、ずっとそんな想いでいた…

連絡とるのをやめて、 ひとつき、本気で忘れ、 翌月、ふとしたら、心の中に、 なんだか、まるいものがあって。 過去のわたしは、 それを愛と呼んで、 彼から愛されてるんだ、って捉えてた。 ここで、そうしたら、また元に戻るだけだから、 なんか、あるな、…

こころの声と、頭に浮かぶことは、どうしてこうも違うのでしょうね。 コヒーランスに居られれば、一致していくのかしら。 （コヒーランスで合ってるか自信ない） 彼に、ひどく傷つけられていたことを、自覚した。 出来事として、この夏の間に在ったことなん…

久保田利伸さんのmissingという曲をご存知だろうか？ あれが、こんなにも沁みる日が来るとは。 どうにも、こうにも、 好きな人がいて。 忘れようにも忘れられず、 わたしの家（心の中）から、出て行ってくれず。 忘れられたら、どんなに楽だろうかと。 でも…