あいのたね

観察日記

身体をゆるめると出てきたもの

身体をガッチガチにさせてると、

やっぱ便利なんだな、と、

ゆるんで、でてきた本音、気持ちをみて、改めて思った。

 

 

一年ぶりくらいに、

身体が緩んで、ぼわっとリラックスしたら、

あぁ、やっぱりわたしは、彼を想ってるんだな、と知る。

 

その想いが、湧くのがつらいので、

(というか、湧くこと=つらいこと、としたのはわたしで、ほんとにつらいことなのかしら?と今日わたしは思った)

出てきても成就させてあげられない、不甲斐ないわたしを見たくないから、

身体をガチガチにしてしまうと、

感覚が出てこれない、

身体を震えさせて、振動して伝わって、上がってこられないから、便利なんだな、と、あらためて思った。

 

 

この想いの、ネガティブな面、というか、

どうにもならない、とか諸々、

そう見て、そうラベルを貼ったのは、わたしよね。

そして、それらは、ほんとにそうなのかな、

わたしは今、今、その震えを感じているのか、

今、わたしが震えているのはそこなのかしら、

適当に、こんな状況なら、こういう感情が生まれるに違いないと、処理してないかな、って疑念が浮かんでいる。

たぶん、今はそうじゃないんだよね。

ブラッシュアップしよう。

 

 

そして、他人を変えようと、動かそうとしてた。

向こうがこうしてくれたら、いいのに、って。

自分は、変わろうとしてなかったな、って。

物の見方とか、諸々。

自分が安全圏にいて、っていうのは、向こうの態度そのものでした笑♡

 

まぁ、なんか面白いので、色々見直してみよー